11月21日(水)と22日(木)の2日間にわたり、ドイツ 科学・イノベーション フォーラム 東京(DWIH東京)は、「人工知能 – 国家間における研究及び応用:第1回人工知能に関する日独仏合同シンポジウム」を開催いたします。このシンポジウムでは、最新の研究成果とAIの応用のショーケースとなるべく、また様々な分野のAIに関する日独仏三ヶ国間の協力プロジェクトや、学際的な交流と協働を促進することを目的としています。
このシンポジウムは、日本、ドイツ、フランスの大学、研究機関、民間企業の研究者や専門家などを参加者の対象としています。
各セッションでは、人工知能(AI)における最新の研究をテーマに取り上げます。
- AIを導入した新しい労働環境
- AIの倫理的、法的、社会的諸問題の側面
- 学習と教育におけるAI
- AIとその周囲環境
- “AI シューティングスター” (若手研究者、スタートアップ)
- ヘルスケア分野におけるAIの応用
- モビリティと自動運転分野におけるAIの応用
- コネクティッド・インダストリー分野におけるAIの応用
- セキュリティ、セーフティー、コミュニケーション分野におけるAIの応用
11月7日申込み締切(定員になりました場合には、その時点で申込みを締め切らせていただきます。)
登録 | こちらよりご登録ください。 |
日時 | 2018年11月21日(水)、22日(木) |
会場 | 虎ノ門ヒルズ |
主催 | ドイツ 科学・イノベーション フォーラム 東京 |
言語 | 英語 |
後援 | ドイツ連邦共和国大使館、国立研究開発法人科学技術振興機構(JST) |
共催 | 在日フランス大使館 |
連絡先 | ドイツ 科学・イノベーション フォーラム 東京 |